発泡スチロールの処理方法
についてご紹介します。
かさばる発泡スチロールは
砕いて、溶かして、小さくまとめて再原料化へ!
加熱減容処理
私達の身近で、魚箱や緩衝材に利用されている発泡スチロール
萩新栄では「加熱減容処理」という方法で処理するため、
かさばる発泡スチロールを約100分の1に圧縮できます。
焼却処分するよりもCO2の発生も抑えられます。
さらに発泡スチロールを再生してできるインゴットは、
リサイクル製品の原材料として利用されます。
萩市内で利用されている発泡スチロールのリサイクル率
100%にチャレンジします!
作業過程
萩新栄では
年間およそ2トンの
発泡スチロールを
処理しています。
発泡スチロールの処理に関する
お問い合わせはお気軽に萩新栄まで